2012年2月20日月曜日

Chrome for Android登場!

 今週の一番大きなトピックは、なんといってもGoogle ChromeのAndroid版が出たことでしょう。現在はまだベータ版ということですが、その完成度はすでにかなりのレベルに達しているようです
 すでにいろいろなところで報じられていますので、詳細をご存じの方も多いと思いますが、Chrome for Androidについて簡単にまとめてみます。

  ・Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)で動作する……残念ながら、現在のAndroid市場で主流のバージョン2系では試せません。
  ・モバイル向けに最適化……モバイル向けにUIが最適化されており、フリップ操作によるタブ移動などが行えます。また、タブレット版ではデスクトップ版Chromeと同様のUIが提供されます。
  ・Flashなどのプラグインが動作しません……Androidの標準ブラウザとは異なり、Flashが動作しません。
  ・デスクトップ版Chromeと同期……ブックマーク、サイトの訪問履歴(サジェストのため)、開いていたタブなども同期されるようです。
  ・リモートデバッグが可能……デスクトップ版のChromeからリモートデバッグを行えます。

2012年2月19日日曜日

Kindle Fireはやはり売れていた!2011年第4四半期のタブレット販売調査

調査会社の米アイサプリ(IHS iSuppli)は2011年第4四半期のタブレット販売の調査結果を発表した。iPadが過半数のシェアで1位、2位にKindle Fireが入った。

1位のiPadは1543万台を販売し、シェアは57%と圧倒的な強さを見せている。アマゾンのKindle Fireは四半期の途中である11月発売にもかかわらず388万台を販売。シェア14
%で2位となった。3位は214万台のサムスン。

Kindle Fireは極端な低価格路線で注目を集めているが、アマゾンはその販売台数を公表していない。今回の調査結果から極めて好調な販売状況であることがわかった。

iPadは第3四半期より大幅に販売を増やしたものの、シェアでは7%も低下した。Kindle
Fireの影響があることは間違いないが、アイサプリでは、むしろiPhone 4Sと競合した結果ではないかと分析している。

タブレット全体の販売では2711万台となっており、これは第3四半期から64%も増加している。