以前から http://validator.nu/ で公開されていたサービスと同じバックエンドを用いており、DTDを利用せずに検証を行うサービスです(そもそも、HTML5にはDTDがありません)。
このバリデータの強みは、マイクロデータやRDFaといった、最新のセマンティックWeb技術についても対応していることです。例えば、以下のように誤りのあるマークアップをバリデータに入力します。
<!DOCTYPE html>
<title>test</title>
<div itemscope  itemtype="http://schema.org/Person">
   <!-- itemscopeは空文字を許容しない。誤り。 -->
   <span itemprop="">shiraishi</span>
</div>
 
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