2013年3月11日月曜日

iPhone 3.0 でテザリングをやってみよう

iPhoneとPC/Macを繋ぐことをテザリングといいます。要するにiPhoneをモデムとして携帯回線を利用し、インターネットに繋ぐことです。ユーザからみればすごく便利な機能で、appleが正式に対応する前から、appstoreにテザイングのアプリが現れたり、消えたりしてました。今回iPhone OS 3.0では正式に対応すると発表がありましたが、実際3.0にアップデートしてもそういったメニューが現れませんでした。おそらく日本のSoftBankが禁止してるからだと思います。
ネット上いろんなやり方紹介されましたが、以下は自分が成功した例を紹介します。Macユーザ前提で説明しますが、基本的な原理は同じでWindowsでも同じ方法でできると思います。
1.ipccファイルのバックアップ
/Users/{user name}/Library/iTunes/iPhone Carrier Support/softbank_jp.ipcc をコピーして別の場所(デスクトップ)に貼り付けます。
2.plistファイル修正
デスクトップのsoftbank_jp.ipccの拡張子をzipに変更して解凍します。解凍すると、Payloadフォルダが現れますので、その中のsoftbank_jp.bundleを右クリックしパッケージの内容を表示。中にはいろんなファイルがありますが、以下の3つのファイルを修正します。
version.plist
Info.plist
carrier.plist
3.ipccファイル作成
Payloadフォルダをzipファイルに圧縮してから、拡張子をzipからipccに戻します。
4.キャリア設定更新
iTunesを開いて、[option]キーを押しながら「復元」ボタンを押して、作成したsoftbank_jp.ipccを選択してキャリア設定を更新します。
更新が終わると、iPhoneで「設定」→「一般」→「ネットワーク」の順に行くと「インターネットテザリング」のメニューが現れると思います。
 
 

2013年3月4日月曜日

モバイル広告プラットホーム「Kiip」、日本上陸

モバイル向けの広告プラットホームを展開している「Kiip」が、2 月 26 日より日本での展開を開始した。

Kiip は 2010 年に当時 19 歳の Brian Wong 氏によって創業され、アメリカで 2011 年より展開を開始したスマートフォン向けの広告サービス。アプリの起動中にバナー広告を表示するなどの従来の広告手法とは違って「Achievement Moment」と「Reward」を重視しており、例えばゲームをクリアした瞬間など、プレイヤーが目標を達成した瞬間にクーポンなどを報酬として表示する、という広告手法を取っている。

ランニングを管理するアプリでは水のクーポンが出てきたりなど、クーポンは実際使えるものが多いようで、日本で行われた事例では従来の広告手法と比べて CTR (広告のタップ率) が 100 倍になったとのこと。また、「クーポンをもらえる」という期待感からかアプリの利用時間や起動回数なども伸びたという。