その結果、アプリの互換性がなくなっていますが、以前とは全く異なる次元のユーザー・インターフェイスや操作感を実現しています。まさにゼロからの再出発といえるでしょう。
Windows Phone 7にはPeopleハブ やMusic+Videosハブ、PicturesハブやGamesハブなどの多数の"ハブ"が搭載されており(Windows Phone 7.5も同じ)、それらは全て「Metro」というデザイン・ガイドラインに基づいて設計されています。
Windows Phone 7.5の登場で初めて目にした方もいると思いますが、基本的なコンセプトはWindows Phone 7の時点ですでに確立していたのです。
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